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デジタルコンテンツEXPO2013

コンテンツの制作や表現を支援するコンテンツ技術は、情報処理や映像表示の能力を向上させながら、ゲームやアニメなどのコンテンツ産業を発展させる原動力となってきました。コンピュータグラフィクスや3D、VRなどの技術分野に加え、身体を用いたインタフェース技術や人間の五感に働きかける技術など、新たな技術の研究開発も活発に行われ、芸術やコミュニケーションの分野でも新たな文化を生み出してきました。コンテンツ技術は、今後医療やロボットなど他の産業分野に応用することで、より大きな役割を発揮することが期待されています。
デジタルコンテンツEXPOは、こうしたコンテンツ技術をテーマとした国際イベントです。コンテンツ分野で活躍する研究者やクリエイター、企業関係者等が参加し、最新の情報を交換しながら、デジタルコンテンツ産業の5年後、10年後の将来像を描き出します。

コンセプト [デジタルイノベーションの架け橋]

DCEXPO
DCEXPO
DCEXPO

販売促進を目的とした展示会や見本市では、会場を華やかに彩る企業の展示ブースとそこで発表される新製品が花形ですが、デジタルコンテンツEXPOでは、製品化以前の研究開発段階にあるシーズ技術やプロトタイプシステムが主役です。大学や研究機関で生み出される新技術の中には、製品化に至らずに姿を消してしまうものも少なくありません。こうした現象はたびたび"死の谷"と表現されています。この"死の谷"を克服するためには、谷の両側の住民が頻繁に往来し交流することのできる架け橋が必要です。デジタルコンテンツEXPOでは、世界の先端技術が一堂に会し、研究者と企業とクリエイターが、それぞれの立場からこれらの技術の可能性を考え、社会にイノベーションの姿を提示することで、"死の谷"を克服する架け橋の役割を果たします。


デジタルコンテンツEXPO 公式サイト

プログラム概要

Innovative Technologies

Innovative Technologiesは、コンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される技術を表彰する事業です。本事業は、経済産業省が主催するもので、技術戦略マップ2012(コンテンツ分野)で示されている技術開発の方向性に基づき、他産業への応用や新市場創出の可能性がある先進的な技術を広く公募により選出し、デジタルコンテンツEXPOの会場で一般来場者に向け展示・実演するものです。

Features 2013

今年注目すべきテーマを「Features 2013」として取り上げます。今年はプロジェクションマッピングの展示・実演及び講演や、3Dプリンターのシンポジウムなどを企画します。

特別企画

Innovative Technologiesの採択技術を、開発者自身がステージでプレゼンテーションする企画や、技術戦略マップ2012(コンテンツ分野)に示されているコンテンツ関連の技術開発の方向性に関するシンポジウム、卓越した技術・経験を有する専門家・知識人がその専門分野への見識を披露するシンポジウム等、「デジタルイノベーションの架け橋」として技術の可能性を提示する講演プログラムです。

国際プログラム

海外のコンテンツ及びその関連技術分野の事業者やコンテンツ産業関連団体を中心として、その最先端技術に関する情報を展示・実演するとともに、講演により最新の海外情勢を紹介し、さらには我が国のコンテンツ産業関係者の海外展開の足掛かりとなることを目指したプログラムです。

参加プログラム

世界の最先端技術が一堂に会し、研究者、企業やクリエイターが、それぞれの立場からこれからの技術の可能性を考え、社会にイノベーションの姿を提示する場となります。展示のほか、シンポジウムやセミナー、ステージイベントまで、それぞれの参加団体が独自の企画で最先端技術を紹介します。

展示

フォログラムプリンター

DCEXPO

パイオニア株式会社


チームラボボディ

DCEXPO

チームラボボディ株式会社


外科手術手技の意思決定を支援する非接触直感操作型インターフェイスOpect

DCEXPO

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 先端工学外科学分野


LightCloth

DCEXPO

JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 橋本研究室
慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 リアリティメディアプロジェクト
東京大学 大学院情報理工学系研究科 五十嵐研究室


S3Dプロジェクションマッピング

DCEXPO

アンビエントメディア


Beam Painting

DCEXPO

株式会社タケナカ


第20回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2013) 決勝大会

DCEXPO

日本バーチャルリアリティ学会 IVRC実行委員会

※その他多数の展示があります。


特別企画

プロジェクションマッピングと多様性

大都市から地域へ、アートからコマーシャルへと用途が広がるプロジェクションマッピング。
海外事例も含めてその多様性について、それぞれの分野で多くの事例を手がけるプロジェクションマッピング協会代表の石多未知行とアンビエントメディア代表の町田聡が、実物の作品展示を交えて紹介します。

Dance Project vol.3 ‒ SHOW空間でのProjection Mapping ‒

ダンスロボット(2010年)、VOCALOIDxLiveAR(2011年)に続くダンスプロジェクト第3弾として、プロジェクションマッピングをテーマとしたステージパフォーマンスをお届けします。
これまで同様、デジタルコンテンツEXPOエグゼクティブプロデューサーの石川勝氏とダンスクリエイターのSAMによるコラボレーションに、今回はCG制作プロダクションの株式会社デイジー(代表取締役 稲垣 匡人)とシンガーの三上ナミが参画。さらに、第一線で活躍するトップダンサーのARISA、MAIKO、NAO、TAiCHiが加わり、テクノロジーとカルチャー、未来とレトロ、リアルとバーチャルが調和する個性あふれる作品づくりに挑戦しました。
ダンスプロジェクトを生で見られるのはデジタルコンテンツEXPOだけ。ぜひ、会場にお越しいただき、センターステージの臨場感あふれる客席でじっくりとご覧ください。24日(木)と26日(土)の2回公演します!

InnovativeTechnologies採択技術ショートプレゼンテーション

「Innovative Technologies」の採択技術を、開発者自らがステージでプレゼンテーションします。開発の背景や技術のポイントなどを聞くことのできる貴重なチャンスです。3日間に分けて開催しますので、お目当ての採択技術の日程は忘れずにチェックを。どうぞ、お見逃しなく!

第3回 「高齢者クラウド」シンポジウム

我が国は、総人口の25%以上が65歳以上のシニア層で占められる超高齢社会を迎え、2055年にはシニア層が40%を超える見込みです。しかしながら、 最近の調査によると現在のシニア層は20~30年前と比べると心身ともに10歳以上も若くなっているという報告があります。それは、視点を変えると元気高齢者が活躍できる社会をつくることで、人口ピラミッドを再逆転し、超高齢社会において安定した社会構造を構築できると見ることができます。
東京大学はIBMと連携し、超高齢社会において元気シニアの社会参加と就労を支援するICT基盤、「高齢者クラウド」の研究開発を展開しております。今年で3回目を迎える本シンポジウムでは、「高齢者クラウド」が提唱するモザイク型就労によるビジネスの可能性をテーマに招待講演とパネルディスカッションを行います。

※その他多数のプログラムがあります。

開催期間
2013年10月24日(木)~10月26日(土)
開催場所
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン他
主催
経済産業省
一般財団法人デジタルコンテンツ協会
共催
日本科学未来館
参加費
無料(一部有料)
参加方法
一部事前申し込み
お問い合わせ
一般財団法人デジタルコンテンツ協会
お問い合わせ|DCEXPO2013
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