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ISSCR2012パブリックシンポジウム「iPS細胞と私たちの未来」要申込

山中伸弥氏 (写真: 京都大学iPS細胞研究所)
イアン・ウィルマット氏

「基本的な知識さえあれば、技術的には誰でも iPS 細胞を作ることができる」(iPS細胞の生みの親である山中伸弥氏の言葉)。2006年につくりだされたiPS細胞は、様々な細胞へ分化できる能力を持った細胞です。細胞に4つの遺伝子を組み込み、細胞が持っているプログラムを初期状態にリセットすることで生みだされました。

病気やけがの治療に役立てられる夢の細胞として世界中から期待が集まっています。もしiPS細胞を、あなた自身の手によってつくりだすことができたら?本イベントでは、道具としてのiPS細胞を手にいれた私たちの可能性がどこまで広がるかをSF作品に登場する生命操作技術を紹介しながら考えます。イベントには、クローン羊ドリー(Dolly)の生みの親でもあるイアン・ウィルマット氏と山中伸弥氏が登場します。

- 講師 -

イアン・ウィルマット
エディンバラ大学MRC 再生医学研究所ディレクター。
1944年英国ハンプトン生まれ。
1973年、冷凍保存の卵から子牛を誕生させることに成功。1996年、クローン技術により羊「ドリー」を誕生させた。その後、クローン技術から家畜生産を行う研究の第一線で活躍。iPS細胞の発表により、iPS細胞の研究へ移行。現在に到る。

山中伸弥
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)所長。
1962年大阪府生まれ。
2007年、ヒトの皮膚細胞に4種類の遺伝子を導入することでiPS細胞を樹立する技術を開発し、世界的な注目を集めた。世界標準となるiPS細胞の樹立方法や評価方法を開発し、疾患特異的iPS細胞による病態解明や創薬などの医学研究につなげることを目指す。2010年より現職。

大型映像作品「Young Alive!~iPS細胞がひらく未来 ~」 特別上映します!

シンポジウム当日(6月17日)は、大型映像作品「Young Alive!~iPS細胞がひらく未来 ~」を17:30、18:30に追加上映いたします。
見学を希望される方は、シンポジウム開演(16:00)前までに入館券をお買い求めの上、6Fドームシアターガイア前で配布する整理券をお受け取りください。整理券配布時間は、14:30からです。

※整理券は配布予定の枚数に達し次第、終了させていただきます。

ライブ配信について:
本イベントはUstreamでライブ中継を行います。
また、Ustream内ソーシャルストリーム、Twitterよりイベントへのコメント投稿が可能です。Twitterからは、以下の公式ハッシュタグを含めてツイートしてください。いただいたコメントはイベント中に紹介させていただく場合がございます。

-YouTube:イベント記録映像 -
ISSCR2012パブリックシンポジウム

開催日時
2012年6月17日(日) 16:00~18:00(受付 15:15~)
開催場所
日本科学未来館 1階 シンボルゾーン
定員
500名
参加費
無料
申込方法
WEBによる申込、先着順。下記に表示される[お申込みボタン]より、「イベント申込フォーム」にてお申込みください。定員に達し次第募集を締め切ります。
※当日の受付の際、自動返信される申込受付メールをプリントアウトし、ご持参いただきますようご協力をお願い致します。
※本イベントは参加者の容姿、発言も含めUstreamでライブ中継をいたします。また、記録映像を後日YouTube等で公開する場合がございます。ご了承の上、お申し込みください。
申込期間
2012年4月27日(金) 10:00 ~
主催
日本科学未来館
協力
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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