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サイエンティスト・トーク「電波で探れ!宇宙の謎―ALMA望遠鏡―」

ALMA望遠鏡の外観
ALMA望遠鏡の外観
平松正顕氏
平松正顕氏
平松正顕氏
中継予定の観測施設
Credit: NRAO/AIU/NSF, Carlos Padilla
Acknowledgement: General Dynamics C4 Systems

チリの標高5000メートルの高地に広がるアタカマ砂漠。現在、ここに直径7~12メートルのパラボラアンテナが次々と建てられています。その正体は「ALMA」と呼ばれる電波望遠鏡。最終的には66台設置することで、直径18.5キロメートルに相当する世界最大の巨大望遠鏡となります。宇宙でも光のない暗黒の部分を見つめ、光(可視光)では見ることのできない姿を電波でとらえようとしています。
すばるやハッブルのような望遠鏡とは何が違うのか?ALMAならば何がわかるか?なぜたくさんのパラボラアンテナを使うのか?東アジアと北米・欧州が進めるALMA計画の日本での推進役である国立天文台から平松正顕先生をお招きし、ALMAについてたっぷりとお話を伺います。
また、チリの現地スタッフと中継をつなぎ、現場からのリポートもお伝えします。ニュースやテレビでは得られない臨場感をもって、ALMAをより身近に感じられるはずです。

講師: 平松正顕氏(国立天文台ALMA推進室助教)
1980年生まれ。専門は電波天文学(理学博士)。台湾中央研究院天文及天文物理研究所、ALMA地域センターアストロノマーを経て、現職。低質量原始星の研究およびALMA電波広報担当としての精力的な講演・執筆をおこなっている。

企画・ファシリテーション: 佐尾賢太郎(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

ライブ配信について
本イベントはUstreamでライブ中継を行います。

USTREAM: LIVE_Miraikan

開催日時
2012年4月14日(土)14:30~15:30(受付 14:15)
開催場所
日本科学未来館 3階実験工房
定員
45名
参加費
入館料のみ
参加方法
事前申し込み不要。 直接会場受付にお越し下さい。
※撮影した写真やビデオを、展示記録や広報などの目的で使用する場合があります。何卒、ご了承ください。
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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