イベント情報

イベントアーカイブ

小惑星探査機"はやぶさ"帰還プレイベント 「地球へお帰り!はやぶさ」

小惑星探査機「はやぶさ」 (JAXA提供)
川口淳一郎氏
トレバー・アイルランド氏

2010年6月13日、小惑星探査機"はやぶさ"の地球帰還カプセルが大気圏に再突入し、オーストラリアのウーメラ砂漠に着地します。はやぶさは、2003年5月に打ち上げられ、2005年11月には小惑星イトカワへ試料採取のための着陸に成功しました。その後、いくつかのトラブルにより地球帰還が延期になりましたが、7年の旅を経ていよいよ地球へ帰還します。
成功すれば世界初の快挙となる小惑星のサンプル回収を目前に、オーストラリア国立科学技術センター(クエスタコン)と中継を結び、日豪の研究者の講演を行います。参加者からの質問に答え意見を交わしながら、両国で注目が集まる"はやぶさ"ミッションについて、わかりやすく紹介します。

-プログラム(予定) -
・日本科学未来館での講演
 講師: 川口淳一郎氏(宇宙航空研究開発機構 はやぶさプロジェクトマネージャ)
・クエスタコン会場からのテレビ会議による中継(通訳有)
 講師: トレバー・アイルランド氏(オーストラリア国立大学 教授)
・質疑応答

-講師プロフィール-
■川口淳一郎
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部 宇宙航行システム研究系 教授。同研究主幹。月惑星・探査プログラムグループ プログラムディレクタを併任。工学博士。東京大学大学院工学系研究科航空学専攻課程博士課程修了。2008年より現職。計測自動制御学会 技術賞(1987年)、日本航空学会 技術賞(2004年、2007年)、文部科学省 ナイステップ研究者に選出(2007年)など受賞歴多数。小惑星探査機「はやぶさ」ミッションのプロジェクトマネージャを務める。

■トレバー・アイルランド(Trevor R. Ireland)
オーストラリア国立大学 教授。オーストラリア国立大学で博士号取得。スタンフォード大学助教授(1997年-2000年)、オーストラリア国立大学准教授を経て、2008年より現職。はやぶさの小惑星サンプル分析の予備実験に携わり、はやぶさのカプセル着陸に備え、数日前よりウーメラ砂漠に待機予定。イトカワのサンプルが入っていると期待されるキャニスターを開ける際にも立ち会う予定となっている。

※はやぶさの帰還が間近のため、急遽講師が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※受付開始前に定員に達してしまう可能性がありますので、余裕をもってお越しください。

開催日時
2010年6月6日(日)14:45~16:15 (受付開始 14:15~)
開催場所
日本科学未来館 3階 サイエンスライブラリ
定員
60名
参加費
無料
参加方法
当日、会場にて先着順にご案内します。定員に達した場合は、受付を締め切らせていただく場合があります。
主催
日本科学未来館、オーストラリア国立科学技術センター(クエスタコン)
後援
読売・日本テレビ文化センター、東京テクノフォーラム21、宇宙航空研究開発機構
このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

一覧に戻る

イベント

会員向けイベント

クラブMiraikanに入会すると、会員向けイベントへお申し込みできます。