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シンポジウム「身体の中のにぎやかな世界 ~ライブイメージング技術で見えてきた、細胞たちの働く姿~」

生きているマウスの脳細胞の二光子レーザー顕微鏡写真。根本、和気、鍋倉(生理学研究所)撮影。文部科学大臣賞受賞作品
アフリカツメガエルの神経管形成時の細胞の様子
鯉田孝和氏によるサイエンスイラスト

体内では、さまざまな細胞やタンパク質が役割分担し、互いに助け合いながら、うまい具合に生命活動を支えています。最先端の顕微鏡や、生きている状態を観察するライブイメージング技術などにより、その様子が目で見られるようになりました。こうした映像や写真を交え、体の中の世界について分かりやすく紹介します。また、研究により明らかになった生命現象を、マンガやイラスト、CGで魅力的に伝える試みも紹介します。
さらに、当日は体験コーナーを設け、蛍光を発するGFPメダカ標本の観察など、イメージング技術の一端を体験いただきます。
巧妙なしくみの上に成り立つ「身体の中のにぎやかな世界」に触れることで、私たちの生命について考えてみませんか。
 


シンポジウム
(13:00~15:00、みらいCANホール、対象年齢:高校生以上)

「二光子レーザー顕微鏡で見えてきた
"脳の中のお医者さん"ミクログリアの診察」
鍋倉淳一 (生理学研究所 発達生理学研究系 教授)

「ライブイメージングで見えてきた
細胞同士のおしゃべりと体の形づくり」
上野直人 (基礎生物学研究所 形態形成研究部門 教授)

「超高磁場核磁気共鳴で見えてきた
役割分担して働く "社会人"タンパク質」
加藤晃一 (分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域 教授)

 「対談 見えないけど、見たい!マンガとCGで見せる身体の中の登場人物」
鯉田孝和(生理学研究所 感覚認知情報研究部門 助教)、
瀬尾拡史(東京大学医学部5年)

同時開催 「体験! にぎやかな世界を覗いてみよう」
(10:00~17:00、7階会議室3、入退場自由、予約不要、対象年齢:小学校低学年以上)

・手作り分光器でいろんな光を見てみよう
・タンパク質を触ってみよう
・光のスピードを計ろう!(※実験プログラム。小学5年生以上対象)
・ホウレンソウは、どうして緑色なの?(※実験プログラム。小学5年生以上対象)
・Wiiリモコンで水分子を投げよう!
・光るメダカの観察
・「マッスルセンサー」に挑戦! 脳や体を動かす電気信号
・作ってびっくり脳科学 ペーパークラフト
・「レーウェンフック顕微鏡」で身近なものを観察

 ※ 未来館と自然科学研究機構(基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所)は、研究交流と科学コミュニケーション活動の推進を目的として、2009年7月に、相互協力に関する協定書を締結しました。本イベントは、その協力事業として開催するものです。

開催日時
2009年11月28日(土) 13:00~15:00 (12:30~受付)
開催場所
日本科学未来館 7階 みらいCANホール、会議室3
定員
300名
参加方法
座席に残りがあるため、WEBでの事前お申し込みは終了いたしましたが、当日参加可能です。 (直接会場までお越し下さい)
主催
日本科学未来館、自然科学研究機構(基礎生物学研究所、生理学研究所、分子科学研究所)
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel:03-3570-9151(代表)
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