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理数系教員研修「先端科学技術 遺伝子技術が可能にするバイオの未来」※要申込

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ヒト母乳蛋白質ラクトフェリンを大量生産するお米
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安西弘行氏

21世紀のバイオテクノロジーは、食料、エネルギー、医療、環境など様々分野で欠かせない技術です。例えば、青いバラや食べるワクチン、ゴールデンライス(ビタミンA強化)などの組換え(GM)作物やiPS細胞に見られる再生医療など先端技術としてのバイオは計り知れない可能性をもって我々の生活に関わっています。今回の研修では、次世代型組換え植物の研究を進める茨城大学 安西教授から、バイオに関する実験や講義を通し指導をいただきます。右の写真は彼らによりヒト母乳中に含まれる多機能生理活性蛋白質が日本人の主食お米に大量生産出来た例です。

講師:安西弘行氏(茨城大学 遺伝子実験施設施設長 )
神奈川県横浜市出身。 東京大学大学院農学系研究科修士課程修了後、明治製菓(株)入社。微生物や植物のバイテク研究に従事。茨城大学遺伝子実験施設に助教授として着任、教授を経て、遺伝子実験施設長、現在に至る。農学博士。

【安西教授からのメッセージ】
私自身も高校2年時の生物教師より生物学の面白さについてご指導頂き、特に当時先生が購読されていた月刊誌「遺伝」を月遅れで拝借し最新の分子生物学に触れたのがきっかけで、この道に入りました。 全国の高校教員の方々への研修の場でどれだけ皆さんのお役に立てるか分かりませんが、1人でも多くの生徒さんに生物学そしてサイエンスの面白さをお伝え願えればと思いお引き受け致しました。

<研修内容>
講義:バイオテクノロジーの基礎
 茨城大学遺伝子実験施設施設長・専任教授 安西弘行氏

実験:「DNAの抽出(鳥レバー、納豆菌)」
 「PCR法とアガロース電気泳動での結果確認」

議論:研究者を交え、授業への導入や理科への興味喚起について話し合います。
 

開催日時
2009年11月28日(土) 9:50~16:15
開催場所
日本科学未来館 5階 実験室
対象
理数系教員(高校、小学校・中学校も可)
定員
24名
参加費
無料
参加方法
WEBによる申込、先着順。 下記の[お申込みボタン]より、「イベント申込フォーム」にてお申込みください。 定員に達し次第募集を締め切ります。
主催
科学技術広報財団
連携
埼玉県教育委員会、埼玉県立総合教育センター、茨城大学
日本科学未来館 科学コミュニケーション推進室 関俊秀
Tel: 03-3570-9208

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