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アースラウンジ vol.5 関連イベント 特別シンポジウム「第1回 Earth Coding Meeting-地球を実装せよ

「地球上の諸問題に対して、ITがどう貢献するか? 」。 開発、研究、ビジネスの立場で、情報技術、地球環境について実践的な取り組みを行うメンバーが集い議論します。

第1部:【Earth Codingプロジェクト・ショーケース】 14:30-15:55

具体的な実世界志向のプロジェクトの発起人、実践者たちが、プロジェクト紹介とディスカッションを通して目指す未来を示します。
プロポーザー:
遠藤拓己/Takumi Endo (アーティスト、Phonethica 開発者)
島地広哲/Hiroaki Shimachi (OpenTrace 開発者)
鈴木健/Ken Suzuki (株式会社サルガッソー代表、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員、伝搬貨幣PICSY開発者)
中島謙互/Kengo Nakajima (コミュニティーエンジン株式会社代表取締役CEO、ワールドシンセサイザー提唱者)
ファシリテーター:
ドミニク・チェン/Dominick Chen(日本学術振興会特別研究員 [東京大学]、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事)

休憩: 16:00-16:10 Geo-Cosmos特別デモ


第2部:【特別対談 情報技術は地球を実装できるか? 】 16:15-17:00

コンピューター科学、インターネットの黎明期から、時代と技術をリードしつづける二人が、研究とビジネスの両面から、地球環境問題と情報技術社会について本音の議論を展開します。
出演者:
伊藤譲一/Joi Ito(クリエイティブコモンズ会長、株式会社デジタルガレージ 共同創業者/取締役)
北野宏明/Hiroaki Kitano(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 取締役副所長、情報処理推進機構未踏ソフトウェア創造事業プロジェクトマネージャー)


【出演者プロフィール 一覧】

-特別シンポジウム-

伊藤穰一(クリエイティブコモンズ会長、株式会社デジタルガレージ共同創業者/取締役)

Joichi Ito (Chairman of Creative Commons, co-founder and board member of Digital Garage)
http://joi.ito.com/

1966年京都市生まれ。 1994年㈲エコシスを設立。 インターネット業界の先端をいく企業として注目される。 95年株式会社デジタルガレージ設立。 96年に米国大手検索エンジン(当時)のインフォシーク社と業務提携しインフォシークJapan、99年株式会社インフォシークを設立。 2000年、株式会社ネオテニーにてITヴェンチャーの支援・投資事業スタート。
97年、米TIME誌で「サイバーエリート50」に、2000年には ビジネスウイーク誌にて「アジアにおける最も影響力のある50人」に選ばれる。 2001年からダボス会議に参加、2002年1月同会議in New Yorkでは「明日のグローバル指導者(GLT)100人」に選ばれる。

北野宏明 (株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役副所長、 情報処理推進機構 未踏ソフトウェア創造事業プロジェクトマネジャー)

Hiroaki Kitano(Director of Sony Computer Science Laboratories, Inc.,
Project Manager of Exploratory Software Project Information-Technology Promotion Agency)

1961年埼玉県生まれ。 1984年国際基督教大学教養学部理学科(物理学専攻)卒、日本電気(株)入社、ソフトウエア生産技術研究所勤務。 1988年より米カーネギー・メロン大学客員研究員。 1991年京都大学博士号(工学)取得。 1993年ソニーコンピュータサイエンス研究所入社。 1996年同シニアリサーチャー、2002年同取締役副所長。 ロボカップ国際委員会ファウンディング・プレジデント。 Computers and Thought Award (1993), Prix Ars Electronica (2000), JCDデザイン賞(社団法人日本商環境設計家協会)(1997), 日本文化デザイン賞(2001)受賞。 ベネツィア・建築ビエンナーレ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)等で招待展示を行う。

-プロジェクトショーケース-

遠藤拓己(アーティスト、Phonethica開発者)

Takumi Endo (Artist, Developer of "Phonethica")

http://www.inexhale.net

1971年神奈川県生まれ。 1995年国立音楽大学卒業。 2002年文化庁派遣芸術家在外研修員(英国・インド・フランス)。 2003年フランス外務省招聘作曲家。 2004年財団法人ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス)。 2005年DAAD Berliner Kuenstlerprogramm招聘作曲家(ドイツ)。 UNESCO-Aschberg Bursaries for Artists Programme採択。 2006年IPA未踏ソフトウェア創造事業採択。 2007年EU-MapXXL Program招聘芸術家(チェコ)

島地広哲 (OpenTrace 開発者)

Hiroaki Shimachi (Developer of "OpenTrace")

1974年宮城県生まれ。 2006年に未踏ソフトウェア創造事業の採択を受けて、ウェブによる知識の集積をベースとしたあたらしい環境指標「OpenTrace」を開発する。 また、空間に宿る記憶や思い出を再現することを目的として、株式会社リネンを設立。 現在、ユーザの行動履歴を効率的に集約するライフログサービスを準備中。

鈴木健(株式会社サルガッソー代表、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員)

Ken Suzuki( Representative of Sargasso Inc. Senior Research Fellow at the Center for Global Communication.)


Photo by Dominick Chen

複雑系の理論認知科学の研究を行う傍ら、電子貨幣の研究を続け、伝播投資貨幣「PICSY」の研究・実装に取り組む。 PICSYプロジェクトは2002年にIPAの未踏ソフトウェア創造事業に採択、天才プログラマー/スーパークリエータに認定される。 共著書に「NAM生成」「進化経済学のフロンティア」。 著書に「究極の会議」。

中嶋謙互(コミュニティーエンジン株式会社代表取締役CEO)

Kengo Nakajima (CEO of CommunityEngine Inc.)

1997年ごろ、MMOGの黎明期にプログラマ兼開発リーダーとしてLifestormを開発。 2000年の起業後、通信ミドルウェアVCE, オンライン環境シミュレータgumonji 等を発表。 2007年夏、「ワールドシンセサイザー v1.0」を発表予定。

ドミニク・チェン (研究者)
Dominick Chen (Researcher)


Photo by Joi Ito

1981年東京生まれ。 Creative Commons Japan理事。 東京大学博士課程在籍(日本学術振興会特別研究員)、NTT InterCommunication Center [ICC] 研究員。 2007年 Ars Electronica Digital Community部門、International Advisory Board、2007年5月Art InitiativeTokyo Making Art Different特別講師を努める。
2001年より InterCommunication、美術手帖、ユリイカ、10+1、ARTiT、Tokyo Art Beat Review などで多様なメディア論を執筆するかたわら、ICCのオープン映像アーカイヴ「HIVE」を設計・構築し、クリエイティブ・コモンズの運動にも前線で参加してきた。 現在はアーティスト/エンジニア/研究者が交差するオープン・エンデッドな表現プラットフォーム「DIVVY/dual」をNPOGadagoと共に主宰、情報プロクロニズムの研究に従事。

開催日
2007年9月1日(土) 14:30~17:00 (開場13:00)
開催場所
日本科学未来館 1階シンボルゾーン
参加費
無料
定員
250名(先着順)
参加方法
当日、 1階シンボルゾーンにお越しくさい。
※席に限りがございます。(250席)
主催
日本科学未来館、情報処理推進機構(IPA)未踏ソフトウェア創造事業 北野プロジェクト
お問い合せ先
日本科学未来館 03-3570-9151
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