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「地下展 UNDERGROUND」関連プレイベント『ちきゅう×地下×みらい』(全5回)第3回 「巨大地震~いつかそれがやってくるんです~」要申込

木下 正高 (きのした まさたか)

秋開催の地下展に先立って、プレイベントを実施いたします。
第3回は海洋研究開発機構から木下正高先生をお招きし、現在までに解明されている地震発生の仕組みや、南海トラフでの地震発生の歴史等を通し、地球深部探査船"ちきゅう"が挑戦する南海掘削において期待される成果などご紹介します。今回も簡単な実験を交えながら、地球科学の魅力を皆さんにお伝えします。もちろん、"ちきゅう"や研究の裏話の他、企画展「地下展」の内容もどこよりも先にご紹介します。

木下 正高 氏 【講師プロフィール】
1961年 長野県生まれ
1980年 諏訪清陵高等学校卒業
1985年 東京大学理学部地球物理学科卒業
1990年 同大学院地球物理学専門課程修了、理学博士取得
1990-2001年 東海大学海洋学部海洋資源学科に勤務するかたわら、1995-1996年に米国コロンビア大学付属ラモント=ドハティ地球観測所に客員研究員として在籍
2001年 海洋科学技術センター深海研究部
2005年 海洋研究開発機構地球内部変動研究センター

【最近の研究内容】
海底の熱流量・温度計測を通じて、熱水循環(海底の温泉)、地震発生帯の温度構造、メタンハイドレート、付加体形成発達などを研究しています。最近では、巨大地震の発生の仕組みを調べるため、海底掘削研究のための準備に追われています。

【来館者へ一言】
・地球科学への熱い思い
私にとって地球科学とは、現場に一歩でも近づき、生のデータを取ることが最も重要です。そのためには「しんかい6500」にも乗りますし、掘削して海底の断層に計測装置も入れます。神経を研ぎ澄ませ、知恵を絞り、地球が我々に伝えるささやきを聞き取りたい。

・"ちきゅう"で期待される研究成果
世界で初めて、巨大地震の源である断層に到達して、歪が蓄積される生々しい姿を目の当たりにできるでしょう

開催日
2007年8月26日(日) 14:30~15:30
開催場所
日本科学未来館 5階 地球環境とフロンティア フロンティアラボ
参加費
常設展入館料のみ
定員
40名
申込み方法
WEBでのお申し込み
応募締切
2007年8月22日(水) 17:00まで
主催
日本科学未来館
お問い合せ先
Tel: 03-3570-9259(科学調査・探求グループ )竹内
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