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ランドセル・ミーティング関連イベント サイエンスカフェ 「南極からわかったことVol.1 ~氷から調べる環境、私たちが守る環境~」

斎藤健氏
安藤浩二氏
氷床コア単結晶
日本に持ち帰るごみ処理後の灰

しらせが4月13日に1年間の研究の成果を乗せて日本に帰港します。 帰国したばかりの観測隊員から研究の最新情報、南極での生活、観測隊員自身のことなどについてなどを直接聞いてみましょう。 ドームふじでの氷床掘削の様子、オーロラ、南極の環境保全、大気観測など、南極のプロフェッショナルたちが登場します。 当日、会場まで直接お越し下さい。

-出演者紹介-
斎藤健氏(北海道大学低温科学研究所 寒冷陸域科学部門雪氷変動)

[南極での研究]
南極大陸は降った雪が融けず、長い年月をかけて氷に変化した氷床に覆われています。 氷は当時の大気や様々な物質が含まれたタイムカプセル。 この氷床をドーム基地というところで表面から約3000mの深さまで特殊なドリルを使ってサンプリングしてきました。
[メッセージ]
よく食べる子供であった私はランドセルの横に大きなお弁当をぶら下げて寄り道しながら通学。 南極ではランドセルがリュックサックに変わり、非常食を入れて持ち歩く。 いくつになっても両手が使える状態は子供の遊びも南極行動も変わらないですね。

安藤浩二氏(株式会社日立プラントテクノロジー)

[南極での役割]
環境保全隊員として昭和基地の廃棄物・ごみ処理、持ち帰り物資の梱包集積、昭和基地での汚水処理設備の維持管理が主な仕事でした。
[メッセージ]
南極は自然に囲まれた真白なすばらしい世界。 いろんな部門の人が行くチャンスがあるので、興味があったら南極を目指してみてはいかがでしょうか。

開催日時
2007年4月29日(日) 15:00~16:00
開催場所
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
参加費
入館料のみ
参加方法
当日、会場まで直接お越し下さい。
主催
日本科学未来館
お問い合わせ先
日本科学未来館
〒135-0064 東京都江東区青海2-41
TEL:03-3570-9151 / FAX:03-3570-9150
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