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展示の前で研究者に会おう!「不摂生と生活習慣病 ~長く健康な生活を送るために心がけること~」要申込

生活習慣病という言葉を聞いて何をイメージしますか? 食事や嗜好品、運動などの生活習慣が鍵となる病気のことで、なかでも「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」は、ごくありふれた病気です。
血管の老化ともいえる動脈硬化のリスクを高めるために、それぞれ単独でもやっかいな病気ですが、これらが重複すると動脈硬化が進みやすくなり、さらには生命に関わる重大な血管病(心筋梗塞や脳卒中など)が起こりやすくなることが分かっています。

どのような体質を持ったひとがどのような'不摂生'を避ける必要があるかを私たちは研究しており、今回は、21世紀の医療のスタイルとして期待されている「個の医療」についてお話します。


講師: 加藤規弘 氏 (国立国際医療センター研究所 部長)

-略歴-
1963年 岐阜県生まれ
1988年 東京大学医学部を卒業後、虎の門病院(東京)にて卒後臨床研修
1993年 イギリス・オックスフォード大学臨床医学系博士課程に留学
1997年 同博士過程修了、D.Phil取得、その後、京都大学大学院、帝京大学にて教官を務める
2000年 ~現職(国立国際医療センター研究所 遺伝子診断治療開発研究部長)

-最近の研究内容-
遺伝(体質)と環境の相互作用が引き起こす病気を多因子疾患とよび、その典型例の一つが生活習慣病です。 とても「ありふれた」病気で治療薬もあるのですが、世界中で患者数は増え続けています。 なぜ生活習慣病が起こるのか、どのようにしたら予防できるのかを明らかにすべく、遺伝情報の有効活用に関する研究をしています。

開催日時
2007年1月28日(日) 15:00~16:00
開催場所
日本科学未来館 5階 バイオラボ
定員
30名
参加費
入館料のみ
申込方法
WEBでの申込。
お問い合わせ先
TEL:03-3570-9259
(対話型SC推進グループ 谷村、寺嶋)
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