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南極 ~オーロラ、クジラとの出会い~

撮影 F.Kasamatsu
(c)国立極地研究所
加藤 秀弘 氏
門倉 昭 氏

このイベントでは、南極で行われている多くの研究の中から、オーロラとクジラとにスポットを当てます。 これまでの研究成果から最先端の研究までを取り上げるとともに、実際にはなかなか見ることのできないオーロラとクジラとの「出会い」を、大画面映像を通して体感することができます。
(今回の大画面映像は実験的に投影するもので、椅子は設置せず会場内の自由な場所からご覧いただきます。 )
また、1月21日(日)には講師の先生をお招きして講演や解説を行いますので、ぜひご参加ください。

「クジラとの出会い」 講師:加藤秀弘 氏
シロナガスクジラが南極に向かう秘密や生態の研究を通じて、南極の生き物と人類の関係や地球環境について紹介します。

「オーロラとの出会い」 講師:門倉昭 氏
オーロラは私たち人類が目にする自然現象の中でも、特に、壮大で神秘的なものといえます。 この講演では、南極の昭和基地で見られたオーロラの映像などを用いて、これまでのオーロラ研究の成果や最前線の話題についてお話しします。

-講師プロフィール-
 加藤秀弘 氏(国立大学法人東京海洋大学海洋科学部教授)
 神奈川県出身
北海道大学水産学部卒業後、同大学院水産学研究科、旧(財)鯨類研究所、水産庁遠洋水産研究所鯨類生態研究室室長等を経て、2005年8月より現職。 海洋環境学科海洋生物学講座で鯨類生態学を担当。
シロナガスクジラ等大型鯨類の資源生態を専門とし、とくに環境変動に伴う鯨類の生活史変動と個体群調節機能の解明に取り組んでいる。 クロミンククジラ(南氷洋産)の個体群動態研究で平成11年度科学技術庁長官賞(現文部科学省大臣賞;研究功績)受賞。 水産学博士。 IWC科学委員会委員(分科会議長)。 IUCN(世界野生動物保護連合)鯨類専門グループ委員。

 門倉昭 氏(国立極地研究所宙空圏研究グループ助教授)
 神奈川県出身
東京大学理学部地球物理学科、同大学理学部理学系研究科地球物理学専攻博士課程を経て、国立極地研究所に勤務。 現在、同研究所宙空圏研究グループ助教授。 専門分野は、磁気圏物理学、理学博士
[南極歴]
第30次(1988年11月14日~1990年3月28日)
第44次(2002年11月28日~2004年3月27日)
上記の日本南極地域観測隊越冬隊に参加。 宙空部門隊員として、昭和基地にて、南極周回気球実験やオーロラ観測を行う。
[北極域観測歴]
アイスランド(1993年、2004年~2006年)
ロングイヤビン(ノルウェー)(1999年)にてオーロラ観測を行う。

開催日時
2007年1月10日(水) 13:00~13:20、 15:30~15:50
2007年1月20日(土) 11:30~11:50、 14:30~14:50
2007年1月21日(日)
11:30~12:10 「クジラとの出会い」 講師:加藤秀弘 氏
14:30~15:10 「オーロラとの出会い」 講師:門倉昭 氏
開催場所
日本科学未来館 7階 イノベーションホール
参加費
入館料のみ
応募方法
直接会場にお越し下さい。(事前申込不要)
主催
日本科学未来館
お問い合せ先
日本科学未来館
連携・成果普及グループ 近清、今井
TEL: 03-3570-9233
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