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展示の前で研究者に会おう! 「環境と共生する住まいと暮らしの秘けつ その過去と現在と未来から」

日本が使う全エネルギーのうち、半分以上は大量の住宅の建設やその中での生活で消費されています。特に普段の暮らしの場面で私たちは年々大きなエネルギーと資源を消費し、その結果見過ごすことのできない環境への負荷を生み出しています。それに対し、私たちは住まいづくりや暮らしを通して何が出来るのか、いくつかの環境共生住宅の事例を通して過去と現在と未来を行き来し、そのしくみやあり方について分かりやすく解説しながら、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

講師: 建築家・武蔵工業大学環境情報学部教授、早稲田大学大学院・千葉大学大学院講師 岩村 和夫 先生

-プロフィール-
広く身体的、地域・社会的、地球的視野に根ざした持続可能な社会の構築に資する「環境デザイン」の立場に立ち、必要に応じて共同組織を形成しながら、建築、都市、ランドスケープの統合的なデザイン・プロセスに則り、その運営、空間化、プログラム化、そしてその検証を実践的に取り組む。

1948年 神戸市生まれ
1973年 早稲田大学理工学部大学院修士課程修了後、仏政府給費研修生(技術交流)として渡仏。
1976年 在パリG.キャンデリス事務所所属後、ドイツ,ダルムシュタットに建築都市設計同人「AG5」設立。主に中近東、ドイツで建築、都市デザインを中心とした業務に従事。
1980年 帰国後、東京に「岩村アトリエ」設立。以来、同所を拠点とし、エコロジカルな「環境デザイン」の立場に立ち、「持続可能な社会」の構築に資する建築・まちづくりのソフト・ハード両面における調査・研究・開発、および企画・計画・実施に係わる活動に従事。
1998年 武蔵工業大学環境情報学部教授就任
2002年 日本建築家協会理事就任、現在に至る

-主な作品-
「自邸―カッセル・エコロジー団地」「ファンハウス札幌スタジオ(1998年度グッドデザイン賞施設部門)」「須之部邸/ZELKOVA(彩の国景観賞)」「世田谷区深沢環境共生住宅(2000年度日本建築家協会環境建築賞、World Habitat Awards 2001)」「屋久島環境共生住宅」「うつくしま未来博21世紀建設館(Wood Design Award 2002)」など多数。

-主な著書-
「自然な構造体」(訳著:鹿島出版会)、「環境建築論」(単著:鹿島出版会)、「共に住むかたち」(共著:建築資料研究社)、「環境共生住宅A-Z」(共著:ビオシティ)、「サステイナブル建築最前線」(監修:ビオシティ)、「地球環境建築のすすめ」(共著:彰国社)他。

開催日時
2002年11月3日(日)13:30~15:00
開催場所
日本科学未来館 1階「5階 地球環境とフロンティアII」環境共生型住宅前
開催日時
2002年11月3日(日)14:30~16:30
開催場所
日本科学未来館 1階 「5階 地球環境とフロンティアII」環境共生型住宅前
定員
約40名
参加費
入館料のみ(大人 500円/18歳以下 200円)
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