活動の3つの柱

1. 科学を伝える ~先端科学技術と社会を結ぶ場の創造

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社会における先端科学技術のあり方について、人々がともに考え、語り合う場を生みだすことが、未来館の使命です。展示、映像、トークイベント、実験教室、オンラインメディアなど多彩な方法で科学技術への興味を喚起しながら、科学技術が未来の社会に何をもたらすのかについて、さまざまな人々の対話を醸成していきます。同時に、そのための新たな表現やコミュニケーション手法の開発も行っています。

日本科学未来館での科学のテーマ設定について

日本科学未来館では先端科学技術を生命、情報といった大きな視点でとらえ、「科学を伝える」活動にとりくんでいます。
詳細はこちら

巡回事業について

日本科学未来館で制作した企画展や映像コンテンツを国内外に展開する活動も行なっています。
巡回展示のご案内 大型映像の配給・制作

2. 人材を育てる ~科学コミュニケーターの育成

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「科学を伝える」活動の実践をとおして、科学コミュニケーターを育成し、輩出を図ります。科学をわかりやすく伝えるスキルにとどまらず、先端科学技術と社会のありかたについて、専門家と一般の人々をつなぐ対話の場をつくるとともに、社会のさまざまなステークホルダーの協働を推進する人材の養成を目指しています。
任期終了後は科学館・博物館、研究機関、企業、教育機関、行政機関など、多様な場所で科学コミュニケーション活動を展開します。

日本科学未来館の科学コミュニケーターについて

日本科学未来館には多様なバックグラウンドをもつ約50人の科学コミュニケーターが勤務しています。
スタッフの顔ぶれや業務内容の詳細はこちら
日本科学未来館における科学コミュニケーター人材の養成と輩出について[PDF]

3. つながりをつくる ~ネットワークの形成による活動の展開

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研究者・技術者、メディア、ボランティア、友の会・来館者、立法府・行政府、学校、内外の科学館、産業界など、社会のさまざまなステークホルダーを、ともに活動するパートナーとして捉え、ネットワークを築くことに努めています。
未来館の事業において、常にこれらの組織や人々へ働きかけ、連携することによって科学コミュニケーション活動を展開し、よりよい未来社会に向けて持続可能な社会を創出することを目指します。

パートナーシップについて

社会と関わりの深い産業界と未来館との協力関係を構築することで、科学技術と社会とのコミュニケーションの活性化を図ることを目的としたパートナーシップ制度を設立しています。
パートナーシップ制度のご案内

科学館・博物館との連携について

日本科学未来館は全国科学館連携協議会の事務局を務め、科学館活動に有用な情報の共有や科学館職員の交流促進にとりくんでいます。
全国科学館連携協議会

世界科学館サミット(SCWS)について

2017年、日本科学未来館は世界各地域の科学館ネットワークとそのパートナーが一堂に会する「世界科学館サミット (SCWS)」を主催します。
SCWS2017特設サイト

MOU (Memorandum of Understanding)について

MOUは、学術研究相互協力および教育研究協力に関する協定(友好協力の覚書)です。日本科学未来館では、国内外の科学館や大学・研究機関などとMOUを交わしており、情報交換や人材交流、イベントの共同開催などを行っています。

MOU締結先

About us